だったら好きなように書けば良い、と開き直って書き始めたらおもしろくなってきてね❣️不思議なもんで誰かが見て褒められたりするとね！自信がついちゃって！それが楽筆の始まりでもありました。

デザイン学校時代はイラストのあまりの下手さに、レタリングのヘタさに落ち込んでたこともあったけどね！それを逆手にする方法を考えれば、あっと驚くインパクトに感動して、これが楽筆の「誰だってアート」につながりました。

楽筆の目的はアートで元気になることに尽きます。「こころのセルフケア」です。僕自身の体験からです。どんな言葉よりも薬よりも「楽しいうれしいおもしろい」このエネルギーが行動につながっていくと思います。

「一歩踏み出すチカラになると思います」楽筆の基礎講座(基礎講師養成講座)、上級講師養成講座はそんな思いをカタチにしたアートセラピーです。書いてみる描いてみることで自然に気づくことが、感じることが溢れてくると思います。