小学校の頃から体育の時間や、全体集会とかで必ず出てきた言葉「前に習え？」これって強烈に意識の中に残ってませんか？僕だけかなあ？

授業中は黒板に書かれたことをキレイにノートに写す！僕はいつもノートの端っこに落書きで鉄腕アトムや鉄人28号、天才バカボン、おそ松くんなんかを描いて遊んでた記憶が❗️(今はドラえもんかなあ？)

四角いノートの中から飛び出さない、キレイに整列する、何となく今振り返るとここからみんなと同じようにすることを無意識で学んで来たような気がしてます。

でね、大人になると個性個性と言いたがる、個性なんて生まれてきた時から顔も違えば声も違う、当たり前のことなんだけど！「世界に１つの花」とか歌にもなるでしょ？

そもそもみんな違うのは当たり前だから白い紙に向かい字を書けば絵を描けば色を塗れば！それぞれの作品になるんだから後はその見せ方、表現方法を知れば❗️アートってもっと誰もが当たり前に遊べると思ってます。

この思いをカタチにしてのが「楽筆アート」です。楽筆アートにはお手本はありません。あるのは表現方法を知るためのサンプルだけです。サンプル通りに書く必要はありません！表現方法の段取りと紙面の見せ方を覚えれば良いのです。

↑これがお手本と言ったら笑うでしょ⁉️そもそも何て書いてるか分からん？