苦手を得意にするのは！なかなか難しい❗️僕がデザイン学校時代に学んだことです。デザイン学校にはイラストのめちゃくちゃ上手い人や、レタリング文字を美しく書く人、ファッションセンス抜群の人やらが集まって来ます。

そこで僕が唯一！もしかしてセンスあるかも？と思ったのはレイアウト感覚とどう表現するかの切り口、魅せ方！(ビジュアルコンセプト)でした。

これは広告の仕事を始めてから！自分の頭の中で整理できたことですがね。この経験と実演販売を16年間東急ハンズさんでやらせてもらったお陰だと思っています。

何をどんな風に描けば！お客さんに喜んでもらえるか？広告と実演販売！この経験をすべて生かしたのが現在の楽筆になっていると思います。

ヘタを堂々と逆手にとれば、魅力に変わるんです。魅力に変わるとね！ほんの少しの自信が身体の中にエネルギーとして溜まっていくんです。これが楽筆で皆さんにお伝えしている「こころのセルフケア」に繋がっていきます。

楽筆は技量を極める教室ではありません！描きながらどんどん自分が好きになっていく、そんな教室なんです。つとむ