楽筆で一番大切にしているのは、誰もが自分の個性を生かした線で書けることです。

お手本のない世界ですから 上手いも下手もないんです。

筆を持ち書くことには意味があるんです 練習することには意味はありません。手が覚えることにはなるでしょうが！

楽筆は下手のパワーを自分自身で感じてもらえる事を大切にしています。

下手には人の心を癒す力と元気にする力が有ります‼️

何百枚も、何千枚書くことには意味を求めません‼️

やたらに色を入れたり、絵を描いたりもしません。シンプルな線が描く文字と、絵のようなもの、それだけで良いのです。

描いてる自分に自信がが芽生える、それが全てと言っても過言ではありません。

自由に自分を表現する、その事が一番素晴らしい事だと思います。

難しいことを いかにシンプルな表現で誰もが描けてしまう、そのためのノウハウを考え続けています。素敵にかけた時、目の色が変わるんですよ！凛とした まっすぐな眼差しに変わります。

さあ、お手本の世界から飛び出してみましょう‼️

私たちはすでに子供の頃からお手本を学び続けています！もうそろそろ自分はじめをしてみませんか‼️

あなたの創造力を使ってみませんか！

感性は誰にでもあるんです！創造力もあるんです。使っていないだけなんですよ。あなたの決めた枠にの中から飛び出してみましょう‼️