楽筆ってこんな感じ
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コンセプト

楽筆のかなだつとむです。

ぼくが筆文字作家になった頃、アートは芸大を出た芸術家がやるものという雰囲気でした。
だからぼく自身も、筆文字作家と名乗るのに何年もかかりました。
で10年前からぼく流の筆文字アートを「楽筆」という名前で教えているうちに、
受講生たちがどんどんハッピーになっていった。
自分が解放されて、自由な気持ちになった。
毎日の生活が楽しくなったって言うようになったのを見て、気づいたのです。
アートには力がある。誰でもそれを受け取れるってことに。

楽筆とは

楽筆について


🌷 動画のまとめ 🌷

1. 「楽筆(らくひつ)」とは?
お手本に縛られない自由な筆文字アート。
形をきれいに書くことより、楽しむこと・自分らしさを重視します。

    2. 「ヘタで良い」とは?
    字や絵が上手・下手という評価ではなく、自由な発想・感性・心のままに書くことを肯定しています。
    ヘタ=他人と違う部分=> 個性になります

      3. 道具やプロセスの楽しさ
      筆以外にもスポンジやつまようじなどいろいろな道具を使います。
      絵の具やパステルなど色を楽しむ表現も使います。
      左手で字を書くなど、思い込みや枠を取り払う工夫をします。

      楽筆の特徴

      楽筆の特徴

      楽筆の3つのコース

      三つのコース

      楽筆アートサークル

      月1回のレッスンを習い事として楽しむ。

      STEP
      1

      ミニ講座

      筆文字・イラスト・カラーアートそれぞれを専門的に学ぶ。つとむの個人添削。

      STEP
      2

      ベーシックコース

      オリジナル作品を書くコツを学び、講師資格を得る。

      STEP
      3

      楽筆主宰 かなだつとむ

      つとむについて

      プロフィール

      1976 東京デザイナー学院名古屋校卒業  広告制作会社・デザインスタジオ・印刷会社で制作や営業を経験

      1990 名古屋でカナダ広告制作所設立
      バブル崩壊により急速に業績悪化。うつ病に苦しみつつ経営を続ける。

      2000 ギャラリー「クロス」にて初めての個展開催 「ありのまま」自費出版

      2001 うつ病が悪化。パニック障害で外に出られず事務所を閉鎖。愛知県額田郡の自宅にひきこもって筆文字制作に励む。

      2002 名古屋市内の東急ハンズでブライダルボードが販売開始。

      2003 和風ブライダルボードが東急ハンズ全国に展開。幸田町駅前に、アトリエ耕望をかまえ、「楽筆」として作品を書き始める

      2004 東急ハンズ名古屋店を中心に定期的に実演販売を始める。

      2007 株式会社KANADA設立にともない業務を法人に移行。

      2008 広いアトリエに移転。個展開催、ブライダル商品のリニューアルに取り組む。

      2012 名古屋で交流イベント「一期一会の集い」スタート。
      2014 岡崎・安城などで楽筆教室スタート。
      2016 楽筆講師養成講座スタート
          →楽筆.com

      2019   楽筆講師養成(リアルコース)を東京・大阪に拡大

      2020 オンラインで学べる「楽筆ベーシック」スタート    

      NHKのスタジオでも実演しました

      NHK名古屋放送局「さらさらサラダ」生出演 。楽筆の本質を語りながら実演させていただきました。

      愛知県額田郡幸田町横落向野49-5