アートは難しいものじゃない。
白い紙に向かって自由に描くことで、どんどん楽しくなってくる。
そんな楽筆(らくひつ)を世界中に広げていただくために、各6本の動画で学ぶ「ミニ講座」を用意しました。
まずは、約2分の解説動画をごらんください。
内容
【ミニ講座の内容について】※変更の可能性があります
筆文字編
❶スポン字(紙面のリズム感)
❷色文字(色の発見と文字の形)
❸流墨文字(偶然遊び)
❹紙筆文字(アートな線)
❺詩的文字(線を繋ぐ描き方)
❻指文字ペイント文字(童心に還って遊ぶ)
イラスト編
❶インスタント水墨画(コーヒーカップ)
❷松竹梅(文字との組合せ)
❸左筆ボールペン画
❹流墨イラスト(無意味な線が創る風景画)
❺アウトライン画(顔)
❻誰でも描けてしまう人物ヘタウマカットイラスト
カラーアート編
❶キャラクターと色遊び
❷クレヨンキラキラアート
❸色鉛筆キラキラアート
❹パステルワンポイント画
❺色と文字のコラボレーション
❻水彩絵具ペイントアート
特徴
楽筆を支える3つの要素(筆文字・イラスト・カラーアート)を、単独で学べるミニ講座です。
それぞれ6本の教材動画をご用意しています。
①LINEで教材動画を受け取る
文章入力エリアの左右に余白があります。ブロックパターンはの組み合わせはブロックの機能だけでなく、各ブロックの「高度な設定」にcssを割り振って独自のcssを当てるとデザイナーさんがいろいろと力を発揮できる分野ではないかなと思います。
②ご自宅で実際に書いてみる
文章入力エリアの左右に余白があります。ブロックパターンはの組み合わせはブロックの機能だけでなく、各ブロックの「高度な設定」にcssを割り振って独自のcssを当てるとデザイナーさんがいろいろと力を発揮できる分野ではないかなと思います。
③写真にとってLINEで送る
送られてきた写真を見て、つとむが添削を返します。
つとむからOKが出るまで、またはご自分が納得できるまで何度でも繰り返して添削を受けてください。
6本の教材をマスターしたら簡単な認定試験を受けていただきます。
④インストラクター資格ゲット!
認定試験に合格したら、晴れて楽筆インストラクターです。まわりのご家族・ご友人、教室などで楽筆を教えてあげてください。