私の本音！「上手は面白くない」「ときめかない！」アートはときめいてこそ、こころが動いてこそのアートです。

子供の頃  もっと自由にハチャメチャに描いてたものが、大人になるにつれて１つのカタチにまとまってくる⁉️ 「上手に」「みんなと同じように」「お手本と同じように」基本としては必要なことでもありますが、これがずーーーっと続くと！みんなと同じでないと！そんな気持ちがすり込まれてしまいます。

楽筆はヘタを褒めます！上手は褒めません！ヘタの中の個性、エネルギーを徹底して褒めます。本気で褒めます❗️アートの感性は誰の中にも平等にあります。ただ使っていないだけ❗️使い方が分からないだけなんです。

こうしたら笑われる、バカにされる、上手に書かなければ褒められない、この思いの枠から飛び出します！だから楽筆にはお手本は在りません。

自分で自分を笑っちゃうくらいヘタを、  アートを楽しんでください。楽筆は笑っちゃうくらいヘタが好きです❣️ヘタの魅力を伝えていきます。もっとヘタを楽しみましょう。

🔴 ヘタはポジティブな言葉です。

見事にヘタです↑20年ほど前の私の字です。

楽筆主宰/ かなだ  つとむ