50代からの第2の人生を「楽筆」で!

楽筆は、かつて東急ハンズで手書きのメッセージボードを2万枚売った筆文字作家かなだつとむが考案して、2016年に教え始めた新しい筆文字アートです。

グラフィックデザインの手法を使って、お手本をそのまま書くのではなく、技術を応用して自分の発想を生かした作品づくりをご提案しています。

🌸お手本そのままではなく、自分なりに工夫して書くことで創造力が磨かれ、個性が見えてきます。
右脳の活性化による発想力の強化に役立ちます。

またリラクゼーションやマインドフルネスの要素もありますので、アイデア次第で自分独自の教室が可能です。

楽筆は、お子さんから老人まで幅広い年代に楽しんでもらえて、元気になる効果もある筆文字アートなのです。

つとむのミニワークで楽筆を知ろう

9月の名古屋体験説明会の様子

🌸 リアル会場の説明会では、実際に筆を持って体感していただくのですが、今回はzoomなので、特別に用意したミニワークをつとむが実演します

🌸 見るだけで、楽筆が他の教室とどう違うか、楽筆が何を目指しているのか「体感」していただけます。

理屈を並べるより、ぱっと見て感性でキャッチしてもらいたいと思って企画しました。

開催情報

内容
  • ミニワーク(当日のお楽しみ♪)
  • 楽筆のコースの紹介
  • 質疑応答など
    ※プレゼントも用意しています(当日のお楽しみ♪)
日時

2025年10月19日(日) 19時〜20時頃

場所

zoom(お申込み後にお知らせします)

参加費

無料

今すぐご予約ください!

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つとむについて

かなだつとむ

① グラフィックデザイナー
デザイン学校を卒業してから20年間、広告の企画・グラフィックデザイン・コピーライティングに携わりました
広告制作会社を経営していた45歳のとき、うつ病が悪化して家から出られなくなり、やむなく会社を閉鎖。1年間引きこもりました。
② 作家に転身
引きこもっている間に書き始めた自己流の筆文字が、ありがたいことにご縁をいただき、
東急ハンズさまで、手書き筆文字のブライダルなどの贈答用額として採用されました。
そこから15年くらい、筆文字作家として2万枚を超える額を全国に販売しました。
③ 教育活動
作家活動と平行して、自分流の個性的で自由な筆文字を「楽筆」と名付けて教え始めました。 字を上手に書こうとしない、あえて左手で筆を持つなどユニークな手法で地元のNHKでも取り上げられ今に至ります。

NHKでも生放送で実演したユニークな楽筆

1976東京デザイナー学院名古屋校卒業  広告制作会社・デザインスタジオ・印刷会社で制作や営業を経験
1990名古屋でカナダ広告制作所設立
バブル崩壊により急速に業績悪化。うつ病に苦しみつつ経営を続ける。
2000ギャラリー「クロス」にて初めての個展開催 「ありのまま」自費出版
2001うつ病が悪化。パニック障害で外に出られず事務所を閉鎖。愛知県額田郡の自宅にひきこもって筆文字制作に励む。
2002名古屋市内の東急ハンズでブライダルボードが販売開始。
2003和風ブライダルボードが東急ハンズ全国に展開。幸田町駅前に、アトリエ耕望をかまえ、「楽筆」として作品を書き始める
2004東急ハンズ名古屋店を中心に定期的に実演販売を始める。
2007株式会社KANADA設立にともない業務を法人に移行。
2008広いアトリエに移転。個展開催、ブライダル商品のリニューアルに取り組む。
2012名古屋で交流イベント「一期一会の集い」スタート。
2014岡崎・安城などで楽筆教室スタート。
2016楽筆講師養成講座スタート
2019楽筆講師養成講座オンライン化
企業研修で楽筆能力開発を教えたり・・
教職員研修に呼ばれたり
これは楽筆を始めて間もない時期の出来事
こんなパフォーマンスをしていた時も。まだ若かった😀