YouTubeに、つとむの自分史ヒストリー前半アップしました。
内容の要約
👋 自己紹介
- 講師の名前はかなだつとむ、69歳。
- グラフィックデザインに興味を持ったのは、高校3年生の時。
🎓 教育の始まり
- 姉の影響でファッションデザインに憧れた。
- 映画のタイトル文字に興味を持ち、東京デザイナー学院のグラフィックデザインを選択。
📝 デザイン学校での経験
- 学校の卒業時には、学生数が半分以下に減少。
- デザインレイアウトのセンスを認められ、自信を得た。
💼 キャリアの展開
- いろいろなデザイン事務所で働きつつやコピーライター養成講座にも通った。
- 33歳で名古屋にて、自身のデザイン会社を設立。
📉 バブル崩壊と精神的困難
- バブル崩壊後、多くの仕事を失い、うつ病を経験。
- ストレスを表現するために、筆を持って楽筆を始める。
✍️ 筆文字作家としての飛躍
- カレンダーがきっかけで、筆文字作家として活動を開始。
- 実演販売を通じて、全国的に認知される。
🎨 教室の始まり
- 他の人の要望に応え、楽筆というブランドを立ち上げて教室を開始。
- 教え方を学ぶために無料講座からスタートし、徐々に有料に移行。
この自伝的ストーリーを通じて、アート表現の重要性や自らの成長の軌跡が描かれています。
人生は川の流れのよう
こうして振り返れば、つとむは最初から作家になりたいとか、楽筆協会を始めたいとか、全然考えていなくて、ただ目の前の仕事をしていたその道に小さなきっかけがあって、それを掴んでできることをやってきた結果の、現在だと思います。
その時々では不幸だと思ったり、ピンチだと感じたりすることがあっても、長い目で見れば、価値あること(アートや感性を大切に生きる)に忠実に進んでいるように思えたり。
後編は楽筆が始まってからの話になるようです。お楽しみに!
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