左で筆を持ったのはどうしてか⁉️

今から20年ほど前、僕がうつ病のトンネルの中にいた頃、なぜか筆を持ち字を書き始めました。

始めは右手で筆を持ち書いていました。心にたまったストレスを吐き出すように言葉を書きました。ネガティブな思いを全て吐き出したのです。書くことが習慣になり少しずつ楽しみ始めていました。

ところが一年ほど書いていて書く手が止まり、どう書くか考え始めた自分に出会ったんです。

考えることばかりしてて、ストレスが溢れ出してうつ病になった自分が、また考え始める、どう書こうか?どんな味わいの文字にしようか?筆が止まってしまいました❗️

そこでなんとなく左で筆を持ち、遊んでみた‼️

書けない、思うように動かない、これが不思議と面白い⁉️思うようにならない線が面白い!

今でこそ  左で書くと「味のある字を書くためでしょ」そんな風に言われますが、僕にとっては考えるのをやめるための方法だったんです❗️

うまく動かない左手で描いてる時間は、まさにマインドフルネス、無心で今 ここにいる大切な時間、描いてる時は考える脳から解放される大切な時間になりました。

自分の心で感じた事を言葉にして書く、考えた言葉ではなく感じた言葉、かっこいい言葉ではなく、そのままの言葉、吐き出すように書きまくる、と、書く言葉が自然に変わってきた⁉️

自分の心が喜ぶ、ほっとする、元気になれる、そんな言葉を書き始めました。これが今皆さんにお伝えしている「楽筆」です。

この時、まさか自分の書いた字を買っていただく事に繋がるとは考えてもいませんでした。

デザイナーの友達が僕の書いた字を企業さんのカレンダーにしてプレゼン❗️なんと採用されてしまった⁉️褒められると嬉しいもので様々な企画で字を書き始めました。その中の1つが東急ハンズさんとの出会いになったんです。

実演販売を始めた17年前、まさか僕が人前で字を書き販売するなんて❓はじめは実演販売はお断りしていたにですが、思い切ってやってみる事に、ところが不思議と書いてる時は周りに人がいて見てても平気だった?

お客さんに喜んでもらえることがたまらなく嬉しかった!東急ハンズ名古屋店さんでの実演販売はこうして17年になりました。現在は月に一度、ハンズさんで書かせていただいています。

60歳になった僕は、これから楽筆を拡げるために教室や講師養成にチカラを入れています。あなたも楽筆はじめてみませんか。楽しいよ‼️

楽筆教室主宰  かなだ つとむ

 

 

 

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