東急ハンズさんで実演販売をしてるとね・・・・・
「あっ!絵手紙を描いてる⁉」と言って集まって来る方がみえます。
シニアの皆さんが多いですがね・・・
でね 「絵手紙じゃあなくてね 字手紙だよ・・・❓」と言うと
字手紙は当たり前、絵手紙でしょ⁇
まあ そん笑い話をした事は数え切れないほど・・・・・
それか、「私を見てインスピレーションで言葉を書いてください?」
結構このパターンが今でも多いんですよ⁉僕はやらないですがね
今回のお話は、絵手紙のお話です!
「絵手紙を習ってるんだけど、どうしても味わい深い文字が書けない」どうしたらいいかなあ⁉絵手紙の先生は 下手で良いよ!空いたスペースに字を書く、左で筆を持つとか、割り箸や爪楊枝、枝で書くとか言われるんだけどね・・・」
このお話を何度聞いたかなあ!つまり、字、言葉は空いた所という発想です。まあ絵手紙だから絵が好きな方が行かれることが多いと思いますし、先生も絵が上手な方が教えられていると思いますから、当たり前ですよね、この流れは‼ 卵とニワトリのようなものですね。 楽筆流の絵手紙はこの逆の流れかなあ・・・
楽筆流の絵手紙は、例えば風景写真を見て言葉を紡ぎます!一言でね、広告的に言えばキャッチフレーズかなあ!写真と言葉が1つになって伝わる力になるんです。描かれた絵と言葉が1つになって心に伝わる1枚になるんです‼ 試してみる価値はあると思います。
どっちも大事 という事です。ただ下手ではダメ‼その下手の魅力を伝えるにはどうしたら良いか⁉そこを学ぶのが楽筆教室です。絵も字も下手の中に溢れる魅力がちゃんとあります。あなたの個性を、魅力を伝えるには・・・・・
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