下手の中に魅力があるんですよ

ヘタって何ですか?

字がヘタ絵がヘタ 人付き合いがヘタ お金儲けがヘタ 生きるのがヘタ 

僕は下手の代表選手みたいでね、

ところが❗️下手のまんまで良いんだと感じたら不思議と下手さ加減が魅力なんだ!そう感じたんです。

僕が皆さんにお伝えしてるのは ヘタを堂々と楽しんじゃいましょう❣️ということなんです

そのためにわざわざ左手で筆を持ち 字を書き絵を描きアートをヘタで楽しみます

脳科学の世界では様々な先生方が左手で字を書く、文章を書くことをすすめ始めています

驚きました‼️僕は意図して書くのが嫌になり左手で筆を持ちました。今から20年ほど前

勿論‼️脳科学的な事は全く知りません‼️

左手で字を書くと脳トレになるそうです 知らんかった⁉️

ただ普段使わない左手で書く事で前頭葉、右脳の活性化に繋がり脳の活性化を促す脳トレになるそうです

楽筆は左で筆を持ち、一度ゼロにリセットします

童心にかえり作為を捨てたそのままの自分で精一杯書きます

これが僕が皆さんに20年かかってお伝えしてる楽筆の原点です。上手、下手はどうでも良いのです

左手で筆を持ち 感じたことを言葉にして書くこと自体 そこにあるとすれば意味があるのです。

こんな思いをお伝えしているのが「楽筆講師養成講座」です。

楽筆主宰/かなだ つとむ

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