自分を楽しむ、これが頑張る力の源です。

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あのね、少し前からスポーツの世界でインタビューを受けてる選手が「楽しみます」という言葉を使い始めました。気づいていますか?これはオリンピックでプレッシャーに押しつぶされて、金メダルが取れない、そんな選手が苦しんでいる姿を見て、メンタル面でカウンセラーが入るようになってからだと思います。

野球界ではイチローさんがよく言っていたような記憶があります。頑張れ頑張れの世界から、「自分を楽しんで」に変わってきたんです。僕はそう感じていました。頑張れと言われて頑張れる心の状態と、あまりの頑張れに頑張れなくなる心の状態、これはスポーツ選手に限らず、私たちの日常でもあることですよね。

よくうつ病の患者さんに「頑張れ」は言ってはいけない言葉と言いますよね。それはうつ病になってしまうと「頑張れ」と言われても頑張れない自分がいるから頑張れない自分を責めてしまうんです!これが一番怖いのです!

自分で自分を責め始めるゲームに入ってしまうんです。だから頑張れは禁句なんです。でね、僕の場合はたった一つ楽しめることがあったんです。それが字を書くことです。墨の香りと、白い紙、シンプルな世界、心に溜まった言葉を書いてるうちに、固まった心がやわらかくなっていったんです。

話を元に戻しますね、人は楽しんで何かをしてる時は、時間を忘れ、無心に頑張ってるんですよ!その時のエネルギーは頑張れと言われて頑張っている時の何倍も、何十倍も出ているんです。スポーツ選手がプレッシャーをはね返す一番の心のあり方は、「楽しむこと‼️」このことに社会が気づき始めているようです。いや、まだまだかな?

僕が始めた「楽筆」は、こんな僕の体験から作られた新しいジャンルです。「さあ筆を持とう、字を書こう 字を書くことでこころはやわらかくなる。」だからこそ僕の教室では、邪心・邪念をできるだけ捨てて、作意を捨てて、ただただ書くことを皆さんにお伝えしています。上手に書こうとか、かっこよく書こうとか、可愛く書こうとか、そんな事はどうでも良いことなんです。線を楽しむ、思うように書けない自分を楽しむ、楽しんでると想像もできない線が、字が書けちゃうんです。思考の世界から感性の世界に変わるんですよ。ほんとだよ。

僕はこのことを一人でも多くの皆さんに伝えたい、これこそ僕の役割だと思っています。味のある字は無邪気な無心の心から生まれます。小さな子供たちの描く絵や字は素晴らしいでしょう!そこに全てがあるような気がしています。つとむ

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