例えばピアノ教室とかフラワーアレンジメントとか色んな習いごとがありますが、教え方には色んなスタイルがあると思います。

ある楽筆講師さんの場合!ほとんど自分で描いて解説することはされていない!と教えてくれました。

描き方をホワイトボードに❶から順にポイントを書いておくそうです。後はご自分で描かれたサンプルを生徒さんは見て描き始め、添削、そして2枚目からはその技法を使い皆さん自由に描きたいものを描く❣️このスタイルで教室を継続されているそうです。

でね‼️同じことは出来ないんで!新しい課題を仕入れに時々アトリエでの個人指導に来られています❣️

ご自分の描かれる技量よりも教え方(分かりやいポイント解説)、良いところを見逃さず褒める感性、わかりやすい添削、これらはどんな教室でも共通だと思います。

何回か教室を続けてると、自分流の教え方、リズムが生まれてくるようですね❣️

つとむ

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