
楽筆講師の継続サポートについて
こんにちは。事務局IKUKOです。
今日は、楽筆講師養成講座(ベーシック・アドバンス)の講座内容ではなくて、講座を修了して資格を取ったあとのことをお話しさせていただきます。
講座の内容については、解説ページにくわしく書いてあるのでそちらをお読みいただくとして、大切なのはそのあとです。
そもそも楽筆ベーシックコースは、つとむの楽筆教室に通っていたある女性が
「先生、私もこれを教えられるようになりたい!講師養成講座をやってください」
と言ってくれたことをきっかけに始まりました。
2016年のことです。
当初は手探りでしたが、すぐに「5つのポイントと12の技法」を組み合わせることで、つとむが書くどんな作品でも書けるよになるということに、たどり着きました。
印刷したマニュアルを作り、動画教材を作って10年間。200人を超える講師さんが誕生しました。
教室をやりたい?やりたくない?
ただ、修了した人がすべて教室で教えているわけではありません。
中には、趣味で楽しめればじゅうぶんと言って、そのまま自分で楽しんでいる人もいるし、実際、そういう方のほうが多いです。
ところが、ここ数年、少し様子が変わってきたように思います。それは・・・
教室で教えたいというよりも、副業として収入を得たい
というニーズが増えてきたようなのです。
10年前は、儲けたいというよりも教えたい、先生になりたい、という人のほうが多かったのですが、2026年の現在では、子育てが終わり定年が近づき、これから始まる長い「老後?」を自分らしく生き生きと楽しみながら、収入にもつなげたい。と思う人が増えているのです。
この10年間で、年金の受給開始年齢も先延ばしされたし、物価が上がっていくのに年金の支給額は固定。さらに、パートに出ていた人も定年が近づき退職金もないなど、少しずつ、経済環境が厳しくなっているのは間違いありません。
もともと楽筆には「楽筆トレーナー」として紹介報酬をお支払いする制度がありましたが、昨年から、がんばる気持ちのある方のために「楽筆トレーナー勉強会」を毎月無料で開催しています。
今年2026年は、さらに、トレーナーをめざす前の段階、つまり講座を修了したすぐあとに、どういう手順で活動を始めたらいいのかについても、動画教材や相談会で無料サポートを始めることにしました。
楽筆を副業/本業にするには?
趣味として楽しむだけでなく、お仕事として楽筆をとらえる場合、こういう考え方が必要です。
払った受講料を回収する
ビジネスの世界では「投資と回収」が基本です。
商品を仕入れたりスタッフを雇ったり、いろいろとお金を使いますが、それをあとから、商品の売り上げで数ヶ月〜数年かけて回収していく、という考え方です。
商品を売りたいと思ったら、まず商品を持っていないと売れないわけで、仕入れが先、販売はあとですよね?
楽筆などの無形のサービスも同じで、先に楽筆を身につけ、それを教えるのはあとです。
受講料は投資で、教えたりして売上を上げるのは回収です。
あなたがもし楽筆を副業として利益を出したいと思うなら、まずは投資した受講料を回収することを考えなくてはいけません。
具体的にはもしベーシックコースを20万円で受講したなら、将来必ず20万円以上売り上げないと「赤字」です。
20万円を回収するとは?
では20万円を売り上げるというのはどういう状態でしょうか。
誰かひとりの生徒さんに20万円で楽筆を教えますか?
さすがに非現実的ですね。でも、
毎月10人の生徒さんに、2000円の受講料で楽筆を教えたら?
1ヶ月20,000円×10ヶ月→200,000円
会場代や交通費などの経費がかかるので、多めにみても1年で「回収」できますよね。
では、2,000円の受講料で10人の生徒さんを集めることは、不可能だと思いますか?
無理ですか?
だったら値段を下げてみようか、あるいは集める人数を5人くらいの目標にしてみようか、と、いろんな組み合わせでシミュレーションをして、現実的にできそうな目標を見つけたら、あとは実際に、どういう手順で準備をするか、考えて実行です。
今の時代、ただ資格を取っただけでは誰も来ません。
自分から少し、仕掛けをして世の中に「打って出る」ことが必要です。
でも、初めてなのに、何をどうやっていったらいいかわかりませんよね?
それをサポートするのが楽筆ベーシックコースです。
希望者のみですが無料で受講できます(動画教材とzoomで進めます)
そして、無期限です。
つまり、基礎講師以上の資格さえとっていただければ、いつでも好きな時に受講&相談ができるということです。
楽筆の講師さんというのは、実は、楽筆の中心です。楽筆講師が楽筆メンバーで、楽筆そのものです。
次世代の楽筆を創りあげるのは、今の楽筆講師さんたちなのです。
だから、楽筆本部として、サポートを続けさせていただくのです。
待っているだけでは何も起きない
誤解を招くといけないので、書いておきますが、サポートというのは、待っていたら何かしてもらえるということではありません。
他の協会では、本部が教室を開催して、その講師として仕事がもらえるということもあるかもしれません。
楽筆では本部主催の教室は、基本的に主宰のつとむ本人が教えますので、講師さんを雇う場面がないのです。
さらに、楽筆では全国に支部を作るなどの予定もありません。だから経費がかからず、受講料はずっと据え置きのまま。講師さんがどこでどんな講座を、いくらの受講料で開催しても、完全に自由です。販売も自由です。
年更新もなければ、教材の購入も必要ありません。
楽筆はなぜこんなにゆるいのか。
それは、 本部支部の維持費がいらないから、講師のみなさんからずーっとお金を徴収しなくても済むのです。わかりますか?わかりにくいですよね?
でも、そこのところを理解して、共感して、賛同していただける方たちといっしょに、次世代楽筆を作っていきたいと私たちは思っています。
楽筆ベーシックを受講される前に、短い面談をお願いしているのは、そこのところを理解いただきたいためです。
ぜひ私たちといっしょに、新時代にふさわしい楽筆アート塾を創りあげていきませんか?
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