文字の表情についてのお話し。

時々お話しすることなんですが、「文字に自然の表情が出た時がたまらなく嬉しい。」

これは筆で書いた文字に限らず、鉛筆、万年筆、ボールペン、クレヨン・・・何でもなんですが

例えば「微笑んでる文字」「はっきりしてる表情の文字」「真面目な表情の文字」「素直で気持ち良い顔をしてる文字」「急いでいてせっかちな表情の文字」「怖がってる文字」「怒ってる文字」「泣きだしてる文字」「無表情な文字」、まだまだ色々あると思います。

これらは決して意図的に作った文字では出て来ない自然な表情だと僕は思っています。

個性というよりも、その時書かれた方の心の表情がその瞬間に出てくるものだと感じています。だからね毎回違うし、意図して書けない線だと思います。

教室で時々、ドキッとすることがあります。何とも言えない素敵な表情の文字を書かれた時です。書いた本人もエッと驚く素敵な世界がそこにはあります。

僕自身、この自然の表情を目指して書いていますが、なかなか・・・⁉少し感覚的なお話になりました。ごめんなさい・・・

皆さんもご自分で書かれていて、自分の心が動くような線が、文字が書けた時は自信をもって自分を褒めてあげてくださいね。自分で評価してあげてください。見た人にも必ず何かが伝わっていますよ。

 

楽筆主宰      かなだ    勉

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